「定期的にクリーニングを受けているのに、気づいたら歯周病が進行していた」
そのような経験はありませんか?
予防歯科は単なるクリーニングではありません。本来の目的は、虫歯・歯周病の予防と“早期発見・早期対応”によって歯を長く守ることです。
を組み合わせた「本質的な予防歯科」を提供しています。
予防歯科というと、定期的な歯石除去(クリーニング)をイメージされる方が多いかと思います。
しかし、それだけでは十分な「予防」とは言えません。
なぜなら
ためです。
当院では、これらを見逃さないために検査と経時的な比較を重視した管理を行っています。
当院では必要に応じて、最小限の被ばく線量でレントゲン検査を行います。
これは一般的な健康診断と同じ考え方です。毎年同じ項目を検査し、その変化を見ることで、異常を早期に発見し、必要に応じて再評価を行います。
歯科においても同様に、同じ条件・同じ規格で撮影したレントゲンを継続的に比較することで、
などのわずかな変化に気づくことが可能になります。これにより
につなげています。
下記の写真は初診時から1年毎に撮影したレントゲンです。
写真の赤丸部分を見ていただくとわかるように、レントゲンで白く見えていた部分が黒くなってきていることがわかります。虫歯が大きくなってくると、このような変化がレントゲンで確認できるようになります。こういった変化を早期に捉え、最小限の治療介入で終わらせることが歯の長期予後につながります。
レントゲンはあくまで撮影した時点での切り抜きに他なりません。小さな虫歯があっても、2年前から同じ大きさなのであれば急いで治療をする必要性はありません。
規格性のあるレントゲン撮影は、必要のない治療を回避し、治療が必要な部分だけを早期介入するための重要な資料となります。
2024
2025
2026
当院では原則として60分のメンテナンス時間を確保しています。ただし、
など、お口の状態に応じて柔軟に時間を調整しています。
予防歯科では検査・評価・処置・指導を丁寧に行う必要があり、十分な時間の確保が質に直結します。
当院の歯科衛生士は日本臨床歯周病学会 会員です。拡大鏡(ルーペ)を使用して診療を行っています。
拡大鏡(ルーペ)を使用することで
が可能になります。
これにより
につながります。
歯周ポケットは「歯周病の進行度」を示し、BOPは「歯ぐきの炎症の程度(活動性)」を示す重要な指標です。特にBOPが高い状態は「歯周病・虫歯の進行リスクが高い状態」を意味します。
当院ではBOP10%以下にコントロールすることを一つの目標とし、状態の変化を継続的に評価していきます。
必要に応じてPCR(プラーク付着率)も測定し、より精密な管理を行います。
虫歯や歯周病は、日々の生活習慣と密接に関係しています。
当院では
なども含めて評価を行います。
例えば
といったように、同じ「磨いている方」でもリスクは大きく異なります。
当院ではこうした背景まで含めて評価し、
を明確にし、一人ひとりに合わせた予防をご提案します。
当院では、より精密なクリーニングを希望される方に対して、エアフロー・プロフィラキシス・マスターによるクリーニングをご案内しています。
エアフローは、微細なパウダーと水流を用いて
を効率的に行うことができる機器です。
これにより
といったメリットがあります。
なお、エアフローは保険診療で行うクリーニングとは内容が異なるため、ご希望やお口の状態に応じてご案内しております。
詳細については、来院時にお気軽にご相談ください。
治療が終わったとき、多くの方が「これで安心」と思います。しかし実際にはそこがスタートです。歯科治療の本当の価値は、その状態をどれだけ長く維持できるかにあります。
当院では
を通じて、患者様の歯を守り続けます。
当院の予防歯科は、単なるクリーニングではありません。
検査・診断・予防・早期対応を一体化した診療により、最小限の治療で歯を長く守ることを目指しています。ご自身の歯を大切にしたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
浅草線・日比谷線「人形町駅」から徒歩30秒
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3丁目8-2 ミハマビル2F